project OCTOPATH TRAVELER【体験版レポート】

金欠すぎるという事で、
購入予定など気になるゲームは体験版を遊んでみてから、購入判断をしようと思います。

という事で今回えらんだゲームは、
「project OCTOPATH TRAVELER」(プロジェクト オクトパス トラベラー) です(`・ω・´)


スクエニさんから発売予定のニンテンドーswitchで遊べるRPG。
面白い新作ゲームは無い物かと思っている時に、たまたま公式で発見。

ちなみに通常の記事とは異なり、
体験版に関してはレポート方式、ネタバレ最小限でお送りしていきます。

昔懐かしいグラフィックとシリアスな雰囲気のRPG

ストーリーはどんなもの?


本作では複数主人公を採用しており、
8人の中から任意で好きなキャラクターを選択して話を進めていく事になります。

体験版で遊ぶ事が出来たキャラクターは2人。
踊り子の「プリムロゼ」と剣士の「オルベリク」が選択可能。


☆プリムロゼ
砂漠地帯の町「サンシェイド」で踊り子をしている女性。
仇である男たちを探すために不遇な境遇に耐えつつ、日々を過ごしている。

☆オルベリク
元騎士の中年男性。
山深い「コブルストン」で傭兵のようなことをしていたが、ある事をきっかけに旅立ちを決める。

キャラクターそれぞれに別々の物語が用意されており、
誰を操作キャラにするかによって話も変わってくるようです。

フィールドシステム


本作では主人公が複数いる事を生かすために、
それぞれに固有のスキルとなる「フィールドコマンド」というものが用意されていました。

今回選べた2人のフィールドコマンドは、
プリムロゼが「誘惑」、オルベリクが「試合」となっています。


オルベリクの試合は街の住人に対して1体1の勝負を挑む事が出来るもので、
サブストーリーでの救出や、経験値を稼ぐことに有効そうです。

プリムロゼの誘惑は街の住人に使用して引き連れて歩くことができ、
目的地への誘導の他、バトルへの加勢をお願いすることが出来ました。

ただのお遊びの要素という感じではなく、
それが無くてはクリアできないストーリーやサブストーリーもあるみたい。

バトルシステム


ランダムエンカウントのターン制バトルとなっています。

ただシンプルなターン制とも少し違い、
もっと戦略性が高まったバトルを楽しめる仕様でした。

本作のバトルでは敵のガード状態を崩す「ブレイク」と、
通常より威力の上がった行動を可能にする「ブースト」が用意されています。


敵は通常シールドポイントを保有しており、
弱点を突くことでそれを減らしていく事が出来ます。

シールドポイントが0になると敵はブレイク状態へと陥り、
1ターン行動不能になったうえ、防御力が下がります。

そして本作の戦略性を上げているのが「ブースト」

ターン毎に1ポイント蓄積していくのですが、そのポイントを使用する事で攻撃を強くしたり、防御を堅くしたりなどが行えます。


ブーストには段階が用意されており、威力が変わってきます。

これにより通常なら瀕死に追い込まれる攻撃も、
ダメージ1などに抑える事も可能なのです。

いつ、どのぐらいの威力でブーストを使用し、次の攻撃に備えてどのぐらいのポイントを残しておくのか。
プレイヤーの操作次第ではレベル差のある敵にも挑む事が可能に感じました。

個人的な感想

良かったと思ったところ


2Dグラフィックであるという事はマトにとってプラス要素に感じました。
昔PS2などで遊んだようなポリゴンに懐かしさが溢れてしまいます。


2Dグラであるゲームはキャラの動きなどで情景を表現しにくいと感じる場面もあるにはありますが、
本作では2Dにしては珍しくイベントはフルボイス仕様になっているようです。

なんだか声優さんの本気を見た感が凄かった(`・ω・´)
体験版は序章を遊べたのですが、既に泣ける場面が出てきます。

そしてプレイしてみて一番良かったと感じたのはBGM!

ピアノの綺麗な曲や通常戦闘なのに盛り上がる曲などはもちろんの事、
イベント内のシーンに合わせて曲が変わるタイミングも秀逸。

これも上記に関係してきますが、
動きを大きく表現できないグラフィックながらも、
それをおぎない想像させるBGMは、簡単にいってもかなり出来が良かったように思います。

残念だと感じたところ


プレイしてみる前の期待をいい意味で裏切ってくれたのですが、
そんな中でも気になる点は幾つかありました。

1つはフィールドの画面の見難さです。

町から町を繋ぐフィールドやダンジョンなど、ワールドマップでの確認しか出来ず、
細かいマップが無いようです。
(もしかしたらストーリー進行で増えるのかな?)


スタート位置のせいもあるのかもしれませんが、
山岳地帯が多く画面が回せないので、進める道がかなり確認しづらかったです。

画面回転はもちろん、ズームなども出来ないので慣れるまでは苦労しそう。

あとそうゆう仕様なのだとは思いますが、画面がちょっと暗め。
特に四隅は影が落ちているようにワントーン暗い印象でした。

長時間プレイする時は目が疲れてしまう事もありそう。

もう1つは細かいのですが、
バトル画面における味方メンバーのHPなどが小さい。

手持ちで画面を見る場合には問題ないでしょうが、
テレビ出力にする際は見づらいと思いました。

本作の発売時期はまだ未定なので、
分かったら情報を追加していきたいと思います。

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