35.ナギムナー村に伝わる言い伝えとロミアの最期【ドラクエ11プレイ日記】

幸せだったのか否か


前回の記事にてクラーゴンを倒し、
ナギムナー村で行われた祝賀会に参加したところまで進行。

という事で宴の席である酒場を抜け出し、
マルティナとベロニカと一緒にキナイを探しに出ました。

入り組んだ桟橋の奥で船の手入れをしているキナイをようやく発見。
ロミアの事について話しますが、キナイはそんな話は知らないと言います。

しらばっくれているという訳ではなく、
ロミアと婚約したのはキナイのおじいさんである「キナイ・ユキ」だと言うのです。

どうやら紙芝居に出てきた村一番の漁師というのがキナイ・ユキだったらしい。
やっぱりあの人魚はロミアだったのですね。


ここでキナイは村に伝わる言い伝えの続きを教えてくれました。

キナイ・ユキがしじまヶ浜に追われてから10年ほど経った頃、
婚約者であった村長の娘ダナトラは別の男と結婚し子供が生まれます。

しかしその後、ダナトラの夫と村長は、嵐にのまれて死んでしまい、
後を追うようにダナトラと赤ちゃんも姿を消してしまいます。

それが人魚の呪いのせいであると思った村人は、
キナイ・ユキを問いただすためにしじまヶ浜へと向かった先で、赤ちゃんを抱えていたキナイ・ユキを見つけたのでした・・・。


人魚の子だと思った村人は更にキナイ・ユキを避けるようになったそうです。

でも孫のキナイによると母は海辺に捨てられていた赤ん坊で人間だから、
母も自分もれっきとした人間だと言い張ります。

ロミアは子供のことなんて言っていなかったから、
人魚の子だというのはやっぱり村の人たちの思い込みなのでしょうね。

そうなるとキナイの母はダナトラの子供じゃないのかな?
時期が一緒だというのは偶然じゃないはず(‘;’)

キナイは人魚が祖父を待っているのなら渡したいものがあるからと、
勇者たちにしじまヶ浜まで来るように言うのでした。

キナイの後を追うようにして村の奥にある教会を通ってしじまヶ浜へ。
しじまヶ浜には多くの墓標が並んでおり、
静けさに包まれています。

お墓の前のビーチを通り過ぎて高台に上ると一軒の小屋があり、
裏手には「ちいさなメダル」の入った宝箱がありました。


小屋の入り口へ近付くとキナイが中から出てきて、
祖父が死の床で握りしめていたという真っ白なベールを持ってきます。

ロミアに贈ろうとしていた物だったのでしょう(´;ω;`)ブワァ

受け取った後は小屋に入れなくなってしまったので、
そのままルーラで白の入り江へワープ。

勇者の帰りを嬉しそうに出迎えたロミアは
キナイが元気だったのかを聞いてきます(´゚д゚`)

そして真実を伝えるか、嘘を伝えるのかはプレイヤーが決める事に・・・。


真実を伝えればロミアは傷ついてしまいますが、
嘘を言ったら待ち続けるのは確実。

マトは悩んだ結果、真実を伝える事にしました。
来ない人を死ぬまで待ち続けるというのは真実を知るより辛そうだから(´・ω・)

ショックを受けているロミアに約束のベールを見せます。

死の間際に持っていたと言っても、
自分の目で確認するまでは信じられないと言い出します。

という事で孫のキナイに会わせるために、
ロミアを先導する形でナギムナー村へ向かうことに。

先導と言ってもアリスちゃんに話しかけるだけで、自動でしじまヶ浜に辿り着きました。


ロミアは海から出られないので、
岩陰に隠れていてもらいキナイを呼びに行きます。

自宅にいたキナイに人魚が来ていることは伝えずに、
しじまヶ浜に付いてきてもらいました。

そして孫とロミアの対面の時・・・。
ロミアは一瞬キナイ・ユキと勘違いしたようで、キナイは初めて見た人魚に驚きを隠せません。

そこで改めてキナイは祖父が死んだことを伝えてお墓を見せました。

人魚は500年を生きるので、それに比べたら人間の一生なんて一瞬。
それを忘れていたとロミアは死を受け入れます。

勇者へのお礼は白の入り江に置いてきたと言い、
約束のベールを着けて歌うと、人魚の尾ひれが人間の足になりました。


そのまま陸へと上がってくるロミア。
初めての“歩く”という行為に慣れずにフラフラしながらもキナイの墓標へ。

感動だわーと思ったのも束の間、
ロミアは海に戻っていき、泡となって消えてしまったのでした。


陸に上がった人魚は阿波となって消えるのは、元から分かっていたはずなのに、
それでも最後にお別れをしたかったのですね(´;ω;`)

ここまで悲しい結末になるとは思いもよらず、
ちょっとだけ真実を伝えたことを後悔したのでした。

ロミアがいなくなったあとに、キナイがロミアを見たことがあると言い出して、
キナイ・ユキが住んでいた小屋へ。

小屋には1つの絵があり、
そして絵の裏には一通の手紙が挟まっていたのです。

それはロミアに宛てた手紙で、
迎えに行く事が出来なかった事への謝罪と、その理由が書かれていました。

村長とダナトラの夫が死んだ嵐の時の事、
ダナトラが赤ちゃんを抱いたまま、しじまヶ浜の海へと飛び込んだそう。


キナイ・ユキは助けようと海に飛び込んだものの、
助けられたのは赤ちゃんだけ。

ロミアが待っていることは分かっていても、
自分だけ幸せになる事は出来ないからと、赤ちゃんを自分の手で育てる事を決めたのです。

確実にキナイ・ユキはダナトラ家族の不幸に関係は無いと思うのですが、
人魚の呪いと言われてしまった事で、責任を感じてしまったのでしょう(´・ω・)


絵の中のロミアは約束のベールを着けた姿で、
キナイ・ユキが心の底より愛し続けていたのが伝わりました。

きっと天国で仲良く暮らしていると思いたいわ。

その後、白の入り江へ行くと、
いつもロミアが座っていた場所に宝箱があり、「マーメイドハープ」と、海底王国への道のりが書かれた手紙が入っていたのです。

次は海底王国へ向かう前にちょっとうろつきたいと思います。
では35回目のドラゴンクエスト11プレイ日記を終わります

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